INTERVIEW

Ascendant Japan Report: 女性向け個別キャリア相談 体験者ボイス

Ascendant Japan内のプロジェクトとして立ち上がった「CLUB GEM(Gender Equality Mindset)」。
その一環として、女性向け個別キャリア相談プログラムを実施しています。

本来、自分のキャリアプランにおけるロールモデルは、社内外問わず探すことができると思います。特に、いま自分が所属している会社の中にそのロールモデルが存在すれば、自分自身のキャリアプランも具体的に描くことができ、さらにはその本人に相談するということも可能なはず。

一方で、社内では自分自身のキャリアプランを相談しづらい、できる相手がいないという声が聞こえてくるのもまた一つの事実です。これは、自らの5年後、10年後を想像した時に、そもそもロールモデルがいない≒相談相手がいない、ということにも起因しているのではないでしょうか。

自分の考えや計画を整理するにも、声に出してみること、書き出してみることは必要です。CLUB GEMではキャリアプランの設計サポートを行っていますが、個別相談を利用している方の声をここでご紹介します。

スピーカープロフィール

CLUB GEM 1 on 1 mtg 体験者

国内デジタルマーケティング会社
「女性としての人生設計をリアルに考えた場合」の観点で話し合うこと
実際に個別相談を受けてみての感想を教えてください。
米国でキャリアを積み上げ、活躍している女性エグゼクティブと1 on 1で会話する機会が日常にはなく、その機会自体が貴重であり、かつ気持ちも前向きになりました。

ぼんやりとしたキャリアビジョンはあっても、そのビジョンを達成するために現在不足していること、今後やるべきことを「個の人生設計」を踏まえてアドバイスしていただけるのは今までにない機会でした。特に「女性としての人生設計をリアルに考えた場合」の観点で話し合うことができ、その点でもこの個別相談の機会は新鮮な視点を与えてくれるきっかけでした。

個別相談では、ワークシートも用いながら現状の問題点や自分の考え、未来構想やスキルを言語化・視覚化していくため、この点がより鮮明に把握できるというのもあったと思います。自己分析はもちろん、思い描くビジョンに向けて考えや計画がクリアになる“お土産”ももらえる気分です。また、次回までに考えることをクリアにしてMTGを終えるため、日常の中でもこの個別相談で話した内容を意識しながら業務に向き合うことができるという観点も有意義に感じています。

これからがワクワクする、そんな30分です。

あとがき

自社でキャリア相談をすると、社内での動きを推察されて自分にとっては不利な状況になるのではないか、という危惧すらあるのが今の日本企業の現実だったりします。うまく、社外でのシステムや繋がりも作りながら、自分にとって一番有意義なキャリアプランを組み立てるにはどうするのがいいのか、変化の多い時代ではその観点で考えることが必要になっていきます。

インタビュアープロフィール

わたえり/渡部 瑛理果(Erika Watanabe)

Ascendant Japan事務局(Pivot Tokyo株式会社)
1992年生まれ、千葉県出身。通称 わたえり。上智大学経済学部を卒業後、2015年に博報堂入社。営業職として外資クライアントを中心に担当したのち、TBWA\HAKUHODOへ出向。コミュニケーション領域のプロジェクトマネジメントに従事。2020年7月より、Pivot Tokyo株式会社に所属。現在は、Ascendant Japan事務局長としてコンテンツクリエイション、運営に携わる。

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