INTERVIEW

日本の若者に海外の面白さを伝えたい | 学生のキャリアコンサルタントの思い

南米のガイドから学生のキャリアコンサルタントへ転身した平岡氏。長年の米国での生活で目の当たりにしてきた海外での日本のプレセンスの低下。仕事はおろか旅行で渡米する若者も減って行く中危機感を募らせていたといいます。これからの時代は、今の大人が歩んできたキャリアとは全く異なった道を歩むであろう若者たちへ「世界の面白さ」を伝えたいというのが平岡氏の願いです。テクノロジーや通信網が発達し、これまで以上に世界と簡単に繋がることができるまさに夢の時代。現地に行くグローバルキャリアだけでなく、日本にいながら世界と繋がるボーダレスキャリアを提唱する平岡氏に語っていただきました。

スピーカープロフィール

平岡 健二

ディレクター, Patagonia Education Consultant
南米の辺境地域の手配のみを扱う旅行社を27年間に渡り経営。
その経験から、国内外各地に散らばるメンバーたちとリモートでチームを組んでプロジェクトを進める「ボーダレス・ワーク」という、場所と時間に縛られないワークスタイルを提唱。
また教育分野では、高校生や大学生へ向けてグローバルキャリア形成支援活動を行なっていて、シリコンバレーのビジネスパーソン達と共に「AI時代の未来は面白くなる」と言うテーマでオンライン講演会活動をしています。

インタビュー動画

あとがき

インタビュー中に教育の話になりましたが、3Cスキルは今の日本の子ども達に足りない要素であると強く感じます。私が運営しているGKCorsというスクールでのレッスンでもこの点については重視しています。暗記ものは得意な日本の小学生ですが、Why?を聞かれるとフリーズしてしまう場面を何度とみてきました。普段からWhy?を聞かれることもなく、自分でWhy?と思うこともない。この状況にとても危機感を感じます。英語も然りですが、英語でなにをするのか。そういったことも大人がしっかり考えて伝えていかなければならないと思いました。「世界の面白さ」を体験できるようにしっかり土台を持っておくことが重要ですね。

インタビュアープロフィール

満木 夏子

Pivot Tokyo
Pivot Tokyo 主催。世界最大級のテクノロジーカンファレンス、ウェブサミット日本事務局の代表を務める。日本からグローバルに挑戦する人を増やすため、GKCorsという英語の幼児教室も運営している。

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