INTERVIEW

【連載】教育で世界を変える 008

Pivot Tokyo 連載。APU所属の山崎主真氏。小学校一年生の時から2020年の9月まで約13年間ずっと野球をやっていた根っからの野球少年。きっかけは、高校2年生の時。都立高校からは唯一の東京都代表に選抜され、キューバに遠征した経験をもつ。現地で経済格差を目の当たりにし、将来は起業をして生まれの環境の影響で貧しい暮らしをしていたり、やりたいことにチャレンジできないという人に投資をする人になろうと決断。そんな同氏の日々の気づき、夢へのロードマップの記録。

スピーカープロフィール

山崎主真

APU
都立日野で高校野球東京選抜に選ばれる
野球推薦で大学進学も、心機一転退学。一からやり直して大学受験。今年APUに合格
東京都代表としてキューバ遠征に参加した際に、日本とキューバの経済格差を感じました。将来、教育を広めることによって経済格差を解消するという目標のもと、今を全力で生きている大学生です。
万事塞翁が馬
中国の諺に「万事塞翁が馬」という言葉があります。
私は以前、ノーベル生理学・医学賞を受賞された山中伸弥さんのスピーチで紹介されていて知りました。万事塞翁が馬とは、人生では何が幸せを呼び、何が不幸をもたらすかは安易に予想できないという意味の諺です。なので、目の前の出来事で一喜一憂するのではなく、常にどっしり構え次に起こることにも気を向けることが大切だということです。
今日は、授業と授業の間で少し長い空き時間があったのですが、一度寮の部屋に戻るとだらけてしまうので、図書館で勉強をしようと思っていました。しかし、1限の授業を受けていると、パソコンの充電器を部屋に忘れてしまったことに気がつきました。なので、次の授業との間の時間で部屋に帰ることにしました。次の授業を部屋で受けていると、突然強い雨が降ってきました。もし充電器を忘れずに持っていたら雨に打たれていたと思います。今日の出来事は、まさに「万事塞翁が馬」を思い出させてくれる出来事でした。充電器を忘れてしまったことは一見よくない出来事です。しかし、それのおかげで雨に濡れなかったといういいことがありました。これから色々なことに挑戦すれば、よくない結果が出ることもあるとは思いますが、その出来事に落ち込んでチャンスを逃すことがないように、出来事に一喜一憂せず、常にチャンスを掴めるよう準備しようと思いました。

さて、今日は会計学のテストがありました。テストは6限だったのですが、午前中は授業があってテスト勉強ができなかったので、午後に急いでやりました。最初はルールが掴めなくて、テスト対策の問題では全く正解できなかったのですが、教科書を見ながら何度もやっていると、だんだん位置関係がわかってきて、テストの時には理解できるようになりました。最初はわからないことであっても、真剣に取り組んでいれば、だんだんとコツを掴むことができるようになる経験は、野球をやっていたときにもありました。最初はうまくできないことに対しても、根気強く取り組んでいきたいと思いました。

あとがき

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