INTERVIEW

【連載】教育で世界を変える 009

Pivot Tokyo 連載。APU所属の山崎主真氏。小学校一年生の時から2020年の9月まで約13年間ずっと野球をやっていた根っからの野球少年。きっかけは、高校2年生の時。都立高校からは唯一の東京都代表に選抜され、キューバに遠征した経験をもつ。現地で経済格差を目の当たりにし、将来は起業をして生まれの環境の影響で貧しい暮らしをしていたり、やりたいことにチャレンジできないという人に投資をする人になろうと決断。そんな同氏の日々の気づき、夢へのロードマップの記録。

スピーカープロフィール

山崎主真

APU
都立日野で高校野球東京選抜に選ばれる
野球推薦で大学進学も、心機一転退学。一からやり直して大学受験。今年APUに合格
東京都代表としてキューバ遠征に参加した際に、日本とキューバの経済格差を感じました。将来、教育を広めることによって経済格差を解消するという目標のもと、今を全力で生きている大学生です。
成功者も昔は普通の人
「仏も昔は人なりき 我等も終には仏なり 三身仏性具せる身と 知らざりけるこそあはれなれ」という中国の諺をご存知でしょうか。
「大仏も昔は人だった。私たちも最後には仏になる身である。三身仏(法身、報身、応身)になることのできる性質が備わっているみだ、と知らないで生きていくことは寂しいことだなあ。」という意味を持っています。私はこの言葉を今まで知りませんでしたが、実感として自分の中にこの言葉の意味は理解していたと感じます。
私は中学時代、補欠選手でした。高校入学時、私は全く注目されていませんでした。同じ高校に入学してきた選手の中でも、肩は誰よりも強かったですが、ずば抜けてうまいということもありませんでした。その時のレギュラーの3年生を見て、「この人たちみたいに成功できるのだろうか」、「中学生の時のように補欠で終わってしまわないだろうか」と考えていた記憶すらあります。しかし、そのような不安があったために、誰よりも練習をしたという自負があります。長く練習することがいいとは言いませんが、誰よりも早くグラウンドに行き、最後にグラウンドを出ていました。すると、高校最後の大会で一番サードとして試合に出ることができました。それだけではなく、高校入学時に目標にしていた東京都代表としてキューバ遠征に行くこともできました。
ビジネスの世界に身を移し勉強の日々が続く今、孫さんや柳生さんのように一代でグローバル企業を作る経営者に自分がなる姿をあまり想像できませんが、「仏も昔は人なりき 我等も終には仏なり 三身仏性具せる身と 知らざりけるこそあはれなれ」という諺を思い出して日頃の勉強を頑張りたいと思います。

あとがき

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