INTERVIEW

【連載】教育で世界を変える 011

スピーカープロフィール

山崎主真

APU
都立日野で高校野球東京選抜に選ばれる
野球推薦で大学進学も、心機一転退学。一からやり直して大学受験。今年APUに合格
東京都代表としてキューバ遠征に参加した際に、日本とキューバの経済格差を感じました。将来、教育を広めることによって経済格差を解消するという目標のもと、今を全力で生きている大学生です。
No pain No gain
今日は、「成長するためには痛みが必要だ」ということについて話させていただきたいと思います。
Appleの創業者、スティーブ・ジョブズ氏も、2005年のスタンフォード大学でのスピーチの際に、自身が作った会社を解雇されたことについて、
It was awful tasting medicine, but I guess the patient needed it. (まったくひどい味の薬でしたが、たぶん患者にはそれが必要だったのでしょう。)
と述べています。つまり、Appleを解雇という出来事を薬が、当時の自分自身には必要だったと言っているのです。
高校時代、私には彼女がいました。私にとって初めての彼女でした。しかし、高校3年の時に振られてしまいました。振られてもなお好きだったので、彼女のことをずっと追いかけていました。なぜ振られたのだろう、どうしたら復縁できるのだろう、と、ずっと考えていました。しかし3ヶ月が過ぎた時、今辛いのは自分が彼女に依存しているからだということに気づきました。すると、自分自身が彼女にきついことを言ってしまっていたことや、自分勝手な行動をしていたことに気がつくことができました。振られてしまったということは、私にとってとても辛い経験でした。文章を書いている今でも苦い経験として蘇ります。しかし、その経験がとても衝撃だったが故に、自分の過ちに気づき、自分自身を見直すきっかけとなりました。
私は他にも、人生の中でいくつかの屈辱的ともいえる場面を経験してきました。自分だけ試合で活躍できなかったときや、英語の先生に質問をしようとしたのに英語が浮かんでこないということもありました。しかし、そういった経験は後から見ると、大きな成長のきっかけになっています。時には、なにかを得るために辛い経験が必要だということを肝に銘じて、辛くてもそこから何か学ぶことはないかと広い視野を持つようにしたいと思います。

あとがき

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